(アロ森) 札幌市すすきの大通中国鍼灸院鍼灸　鬱病　肩凝り　腰痛更年期障害体質改善

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鍼灸・吸玉・グアシャ　中国鍼灸院

プロフィール：

■院長：劉　化捷（リュウカショウ）

■社団法人日本鍼灸師会会員
■社団法人北海道鍼灸師会会員
■札幌国民健康保険施術担当者指定
■生活保護施術担当者指定
■厚生労働大臣認定免許鍼師・灸師

【プロフィール】
1987年　中国第二軍医大学南京医学院　卒業
1998年　内科医師を退職　来日
2001年　北海道鍼灸専門学校　入学
2004年　同校　卒業
　　　　　　日本針師、灸師資格所得

【院長より】
鍼灸治療は、ぎっくり腰、神経痛、五十肩などの病気に短期で対応できるのが特徴。さらに、こころの病気、更年期障害、女性疾患にも目覚しい成果がでることが臨床でも証明されています。

また、身体本来の免疫力や治癒力を高める工夫など、日常使える身体のセルフケアアドバイスや、疑問・質問にも対応しています。

患者さんの元気になった笑顔が、一番のはげみになります。

90　素晴しいの効果	2012年10月12日
66歳の男性患者さんは今年４月から、腰から足にかけて痛くて痺れもあり。病院で腰椎管狭窄症診断されました、９月から３０ｍ歩くと我慢できないほど痛みが出で来る。少し休みしてまだ３０ｍぐらい歩けます、辛かった。１０月５日友達の紹介で本院で鍼灸治療を始まりました。今日は６回目です。今朝来るとき患者さんは：先生、ありがとうございます、腰足の痛みが大部取りました、足のしびれもなくなりました。鍼灸治療が素晴しいですね。びっくりしました。今は５００ｍ以上歩けるなりました、心から感謝しますと言われました。６回で良い効果できだのが私も満足します。患者さんだちのため、これからもっと頑張ります。
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89　患者さんは治療効果に大満足するのが私の目的です	2012年09月15日
以前の文章で何度も書きました様、鍼灸治療が鎮痛作用が確実で優れます。腰痛症でも５０肩でもいろいろの痛みに良い効果ができます。６０代の女性患者が数十年の腰痛症があり、１０年前交通事故で頚椎捻挫、肩関節脱臼、その後首、肩、肘が痛みとしびれは続いて、腰から下肢にかけて痛くてしびれます、病院治療がもちろん、整体、マッサージなどの治療が良くやりました、鎮痛剤も飲み続いてます、鎮痛剤が飲まないと夜は痛くて眠れないこと。ヘルパーの仕事だがら、腰と肩が良く使いて大変だ。９月１３日友人の紹介で本院で鍼灸治療が始まりました、今日は３回目。今日来た時患者さんは：痛みは大部止めました、昨日は鎮痛剤が飲みませんでした。うれしいです、針灸治療がすごいと評判くれました。施術者に対しては患者さんから良い評判あれば一番嬉しいの事です、患者さんの苦しさを治るのが私の目的です。
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88　お知らせ	2012年09月12日
今日はメールアドレスが正常に戻りました、メールで予約することが可能になりました、メールで予約したいなら、どうぞ、よろしくお願いします。
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87　お知らせ	2012年09月10日
今日は原因不明でメールアドレスが利用することができなくなり、御迷惑ですが、メールで連絡する方に返信不能になりました。御承知してください。いつごろ利用できるかがわかりませんので、もし返信しないの場合があったらよろしくお願いします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中国鍼灸院長より
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86　三十年間うつ病で苦しかった患者が生活に希望をも燃える	2012年09月09日
33歳からうつ病になり、３２年間病院を通って治療したが、良い効果はなかなか出れないので苦しかった６５歳の男性患者が、９月１日から本院で針灸治療が開始した、今日は８回目です。今日は受診するとき笑顔で：先生の治療で、頭がすっきりなり、体は軽くなり、夜も熟睡もできました、嬉しいです。３２年前から鬱で毎日に辛くて苦しかった、仕事もうまくいけないから早く退職した、人生は面白くないと思いました。先生の治療で症状が軽くなって嬉しいです、生活に希望を再び燃えましたと言われました。私は患者さんに治療がまだ一週間で、これからもっと軽くなる、元気に戻る、いい生活はこらからだ、頑張ってくださいといいました。うつ病の苦しさは皆さん良く分かるよう、毎日苦しく中生活する、この苦しさが我慢できないで自殺する方は珍しくない現状です、一日速く軽くなるにもうつ病の患者さんに助かることは私願望です、頑張ります。
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85　５年間の苦しみが１０回で治った.--凄い針灸治療	2012年08月16日
４６歳の男性患者は５年前から右側頭痛で頭が重い、めまい、ひどくなると吐き気、不眠、胃がつかえる。５年間病院でCT、MRIなど精密検査したが異常が見えなかった、鎮痛剤、整体などのいろいろな医療しましたが症状が軽減しなかった。毎日苦しくて辛かった。７月１３日から本院で針灸治療が始まりました、二回目来た時は：”頭痛は軽くなったような感じ、睡眠も良くなりました”と言われた。今日まで１０回目で”先生、頭痛は治りました、頭もすっきりし、嬉です、５年間の苦しみが１０回で治るのが凄いです、針灸治療は不思議な効果ありますね”と言われました。患者さんの笑顔見て、先生の心の嬉しさはみんなも想像できますね。
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84　5年間の悩みが２週間で大変良くなりました	2012年08月05日
遠いところから来た８０代の女性患者は、５年前帯状疱疹が患病した、その後胸背部および肩部に痛みが残りしてました。呼吸や運動など時凄く痛くて苦しいでした、特に夜は睡眠痛が辛いです。病院で５年間鎮痛剤、塗り薬、ブローク注射などいろいろな治療したが、なかなか痛みは取れないでした。娘さんの紹介で７月２０日から針灸治療が始まりました。治療３回目から患者は”先生、軽くなりました”と言われます。今日はちょうど１４回の治療です、患者は大変よくになりました、熟睡もできますし、うれしいです。５年間の辛さが２週間で楽になるのが凄いです、今日は自家に帰ります、ありがとうございますと笑顔で言われました。帯状疱疹後遺症の神経痛は難病ですが、でもぜんぜん治らないの病気じゃないとおもいます、真面目に治療すると症状が軽減するのが可能です。
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83　お知らせ	2012年06月21日
都合により６月２３日（土）から７月１０日（火）までやすみになります、１１にち（水）から平常診療になります、よろしくおねがいします。
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82　北海道鍼灸専門学校新聞誌に載りました	2012年06月01日
わたしは２００４年卒業した北海道鍼灸専門学校は、毎月学校新聞誌が発行してます。先月は学校から、私に西洋医学と東洋医学の関係と自分が西洋医と鍼灸師の立場で、病気治療に関しては臨床体験を紹介して頼まれました。卒業して８年間特に開院して６年間、わたしは西洋医学と東洋医学を結合して臨床治療体験するのが、東洋医学だけ、西洋医学だけではともに不十分だと思います。東洋医学が西洋医学と共にそれぞれの利点を発揮しながら患者さんの苦しみを軽減できるよう、私なりに工夫しながら努めていきたいと考えています。　今月はちょうど本院は開院６周年なります、母校から素晴しいプレゼントが戴きました。嬉です、ありがとうございます。
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81　北海道華僑華人連合会旭川地域経済交流会に参加	2012年05月15日
５月１３日１４日で日中国交４０周年記念のため、華僑華人連合会、旭川海外経済交流推進委員会主催した華僑華人連合会旭川地域経済交流と親睦の集いが旭川ロワシールホテル旭川でやりました。華僑華人連合会会長、理事と中国駐札幌総領事許金平ご夫婦、蒋春雷領事、中国東方航空会社札幌支店長張俊莉様一行１４人１３日午後３時ごろ旭川に到着、旭川駅を参観し、駅前と駅まわりの開発と整備のことは市役所の職員から紹介していただきました、立派な駅、綺麗な駅前繁華街、両側緑がいっぱいの流れる川、素晴しい環境で感動しました。夜６時から親睦会がホテルでやりました。旭川西川将人市長、北海道上川総合振興局越前雅裕局長、東川町松岡市郎町長および旭川日中友好協会、ハルビン友好協会、旭川経済界の社長、会長だち３３人出席しました。華僑華人連合会長湖軍毅主催者として挨拶し、旭川西川市長歓迎あいさつを話した。それから総領事が来賓とした挨拶しました。乾杯は旭川ハルビン友好協会会長石川信義さんやりました。みなさんは日中友好のこと、日中経済交流のことで広い範囲で交流しました。８時ごろ越前局長は結びの話して、親睦会は終わりました。　　１４日は旭川空港と家具センターを参観して動物園を遊覧してから札幌に戻り、二日間の交流が終わりました、良い活動でした。
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80　おしらせ	2012年04月15日
都合により４月１８日（水）から２４日（火）まで休診になります、２５日（水）から平常診療になります。よろしくお願いします。予約するの場合は電話でも、メールでもよおしくお願いします。
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79　卓球大会を準優勝した	2012年02月12日
今日は北海道日中友好協会と北海道地区中国留学生学友会主催、中国駐札幌総領事館協催した第七回卓球大会が中国領事館で開催した。私は北海道華人華僑連合会チーム隊員として参加した。全部７チームの中私たちチームは去年と同じ準優勝できました。卓球会あとは懇親会もやりました、おいしい中華料理を食べながらみんなは卓球の歴史と日中友好のこともいろいろ話しました。楽しかったでした。
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78　餃子と中国文化	2012年01月29日
株式会社あるた出版の定期刊行物、月刊O.tone[オトン]、中国料理餃子特集取材のため、中国料理養源郷で、中国東北、中原、南方出身の三人と日本人二人、中国料理養源郷の各種餃子を食べながら、餃子と中国文化を語り合い、札幌、日本の餃子文化を探りました。中国東北出身の中国料理養源郷店長、劉志義（写真右から一人目）、中国山東省出身、中国鍼灸院院長、劉化捷（写真右から二人目）、中国上海出身、陶氏診療院院長陶恵栄（写真右から三人目）、北海道北見から、製麺会社ツムラ専務取締役津村健太（写真右から四人目）と札幌中央区大通西１１「茶寮あきもり」餃子が人気メニューになっている、株式会社あきもり代表取締役秋森雄治（写真右から五人目）、五人でした。餃子の由来は、漢時代からと言われました。漢方名医張仲景が凍傷する民衆治療のため、身体を温める羊肉、唐辛子、血行良くなる漢方を、小麦粉で包み、耳の形の料理を、無料で冬至から、正月まで民衆に食べさせ、凍傷を完治するから、餃子が中国人好きな食事になりました。明朝から、正月料理として、年越しの定番料理になり、今は、北から、南まで、水餃子から、焼き餃子、蒸し餃子まで発展し、西安の餃子宴会まで、餃子文化になり、旬や薬膳餃子など、中国文化、中国医学と深い関係があります。主食とおかずのバランスが良く、健康食として、最近が注目されました。中国では、餃子は主食です。日本では、餃子はおかずとして、店のメニューに書かれました。初めて、餃子定食を見た中国人が、きっと不思議でしょうがないでしょう。近代中国から、美味しい餃子が日本にも伝え、特に焼き餃子が、庶民料理として、人気があり、自産自消をめざして、美味しい餃子の皮を注目して、特注の餃子の皮を作った焼き餃子、注目され、札幌の餃子文化に貢献したいと秋森社長が言いました。食事は、中国人として、生活の一部です。奥深い文化の要素が、語りきれないほど、日本人のゲストたち聞いて、びっくりしました。今後ぜひ中国本番の餃子体験ツアーを作って、中国北から南まで、餃子を食べ、餃子文化に対しての熱意を燃えました。
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77　正月休みのお知らせ	2011年12月29日
正月のため１月１日（日）から４日（水）までお休みになります、５日（木）から平常診療になります。よろしくお願いします。一年来、みなさんは本院をご利用いただきまして、誠にありがとうございます、新年度もよろしくお願いします、私はもっと良く勉強し、技を磨き、みなさんの健康増進に頑張りたいと思ってます。　　みなさん、新年快楽
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76　MERRYクリスマス	2011年12月25日
きょうはクリスマスで、みなさんにお祈りします、元気で楽しみに過ごしてください。
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75　難病にも効く鍼灸治療	2011年12月21日
今現在ではたくさんの病気の原因はまだ解明していない現状です。先端医療検査でも異常が見られないのも多いです、西洋医学で治療としては対症治療仕方ないで、効果も確実じゃないと思います。　今月２日きた患者さんは、５年前から胸部は痛くて息がくるしいです。胸部はいつも圧迫様な感じで、とくに夜は辛かった。病院でMIR、心電図なとを検査したが、原因ははっきりしなかったです、治療も効果がない現状です。５年来苦しくて我慢しかないです。来院したとき胸部は何枚の湿布が貼っていました。”先生、少し楽にしても嬉しいです、よろしくお願いします”と言われた。　検査して胸肋軟骨ところが圧痛あり、深呼吸が増悪する、脈は正常、舌苔黄色で厚い。軟骨炎診断し、鍼灸治療が始まりました、今日は９回目で、痛みはほっとんとなくなりました、”ありがとうございます、そんな早く楽になるのは考えなかった、うれしいです。鍼灸治療は素晴しいです”と満足して言われました。
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74　脊椎管狭窄症患者の朗報	2011年12月02日
脊椎管狭窄症の症状および発病原因は去年の文章で紹介しました。この病気の特徴は腰から足にかけて痛いです、歩くのが辛い、長い距離は歩けない、中腰あるいはしゃがむすると楽になる、だから歩くときはこの動作が繰り返します。症状はひどくなるとあるけなくなり、睡眠中も仰向きすることはできない、足は痛くてしびれます。患者はすごくつらいです。７６歳の男性患者は５年前から腰から足にかけて痛くてしびれがありまし、整形外科で治療したが症状は軽くなりませんでした、１１月２４日手術予定したが、１１月１４日日中経済交流会セミナーｉｎ北海道の会場で友達の紹介で私と面会した、１５日から鍼灸治療が始まりました、一週間治療して痛みは軽減して、病院に先生と相談して手術がキャンセルしました。今は２週間を治療して足の痛みとしびれが大変軽くなりました、夜の睡眠も大分楽になりました、本人はすごく嬉しくて嬉しくて感謝の気持ちがいっぱいでした。
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73　日中経済交流会セミナーin北海道に参加した	2011年11月15日
日中経済交流会セミナーin北海道北海道華僑華人連合会、北海道経済産業局、北海道日中友好協会共同主催の日中経済交流会セミナーin北海道、2011年11月14日午後、北海道京王プラザホテル札幌の雅の間で開催しました。定員100名の交流会、170名の参加者を迎え、会場に熱気が溢れました。北海道経済産業局和田修一局長が、開会挨拶をしました。今年９月着任した中華人民共和国駐札幌総領事許金平氏、基調講演「日本と中国の経済交流」をしました。中日交流の実績、沢山の数字で、中日の経済交流の未来を伝えました。　　　　　　　　　　　北海道華僑華人連合会副会長、札幌大学経営学部教授汪志平氏が、「中国市場の最新動向からみた道内企業の商機」を題として、講演しました。さすか大学へ教えている先生、難しい経営学が、自分の家族の例を用いて、格差が多き時、平均値が参考になりませんでした。中国の事情から、北海道企業の五つの提案が持ちました。株式会社北海道銀行、国際部長加地賢幸氏が「中国進出企業に対する金融機関の役割」を題として、講演しました。最後に、北海道日中友好協会理事、株式会社アミノアップ化学、代表取締役会長小砂憲一　氏が「中国市場開拓の企業戦略」を題として、講演しました。人材、文化交流から、経済交流と繋ぎ、個人、会社の４０年間の実績で、別の方向から、経済交流の道を示唆しました。閉会の挨拶は北海道日中友好協会古本英之理事長の挨拶後、北海道日中友好協会主催の許金平総領事の着任歓迎兼ねた交流会を行いました。北海道華僑華人連合会会長湖軍毅、北海道日中友好協会会長青木雅典、公益社団法人北海道国際交流・協力総合センター副会長高橋了、北海道日中友好協会副会長、札幌日中友好協会会長清岡幸治を挨拶しました。日中経済交流会セミナーin北海道の後援団体は中華人民共和国駐札幌総領事館、北海道、札幌市、札幌大学、株式会社北海道銀行、社団法人北海道観光振興機構、ジェトロ北海道、公益社団法人北海道国際交流・協力総合センター、公益法人札幌国際プラザ、札幌商工会議所です。北海道華僑華人連合会参加者：会長湖軍毅、名誉会長陶恵栄、副会長汪志平、理事王建忠、劉化捷、劉暁娟、陳麗華、王琦、申恩哲、法人会員張相律、会員白諾貝、斎藤貴生、蒋麗華、石光、賛助会員滝沢俊行、児島輝典、児島大輝、杉井恭子、北海道銀行加地賢幸など。文章は北海道華僑華人連合会ホームページから
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72　綺麗な紅葉	2011年10月31日
午後中島公園に紅葉を見にいきました、素晴らしい綺麗な紅葉が撮りました、皆さんと一緒に見ましょう
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71　頚腕症候群の体験がありますか	2011年10月19日
頚腕症候群の症状、診断および治療することは、前の文章で紹介しましたが。今日は一人の実例を紹介したいと思います。４０代の女性患者は半年前から右頚部から右上肢にかけて痛みが走る、しびれます。病院で頚椎ヘルニア（C５．６）診断して、牽引、電気、薬など治療したが、症状がなかなか軽くなりませんでした。指先がしびれて感覚が鈍くなっています。１５日に来院しました。検査すると頚部，肩および上肢が圧痛あり、特に頚部圧迫すると肩から上肢にかけてしびれが走る。電気針を治療しました。治療すぐ後は患者さんが、首は軽くなりましたと言われた。今日は来た時：先生、２回治療してから首は回ることができました、指先のしびれも大部止めました。これから治療もよろしくお願いしますと言われました。針灸の治療が神経痛、捻挫などに大変良い効果があります、治療開始時期は早ければ早くほど効果がもといいとお勧め増ます。患者さん元気のためにもっと頑張ります。
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