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鍼灸・吸玉・グアシャ 中国鍼灸院


プロフィール:

■院長:劉 化捷(リュウ カショウ)


■社団法人 日本鍼灸師会 会員
■社団法人 北海道鍼灸師会 会員
■札幌国民健康保険施術担当者指定
■生活保護施術担当者指定
■厚生労働大臣認定免許 鍼師・灸師

【プロフィール】
1987年 中国第二軍医大学南京医学院 卒業
1998年 内科医師を退職 来日
2001年 北海道鍼灸専門学校 入学
2004年 同校 卒業
      日本針師、灸師資格所得


【院長より】
鍼灸治療は、ぎっくり腰、神経痛、五十肩などの病気に短期で対応できるのが特徴。さらに、こころの病気、更年期障害、女性疾患にも目覚しい成果がでることが臨床でも証明されています。


また、身体本来の免疫力や治癒力を高める工夫など、日常使える身体のセルフケアアドバイスや、疑問・質問にも対応しています。


患者さんの元気になった笑顔が、一番のはげみになります。

70 日本鍼灸師会全国大会IN北海道開催しました
2011年10月10日

第7回公益社団法人日本鍼灸師会全国大会IN北海道および第11回臨床学術大会、第48回日青全国集会が昨日から今日まで札幌北区北24条西5丁目サンプラザホテルで開催しました。日本鍼灸師会役員だちおよび全国各地からの鍼灸師が800人ぐらい集まり、臨床研究結果、技術など各分野の演説がやりました。北海道知事や札幌市長も祝辞もたしました。私は北海道鍼灸師会会員として大会出席しました。全国の優秀な先生たちにだくさん知識を勉強になりました、将来の臨床治療に役立つと思います。ありがたいです。これからもよく勉強して患者さんに一生懸命奉仕したいと思います。
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69 中華人民共和国成立62周年記念partyに出席
2011年09月30日

10月1日は中華人民共和国成立62周年になります。今晩6時から8時までは中国駐札幌総領事館主催した記念partyがパークホテルでやりました、私は華僑華人連合会理事として出席しました。駐札幌総領事許金平さまはじめ、北海道副知事、札幌市長さまもあいさつおよび祝辞が話した。北海道日中友好協会会長青木雅典さまが乾杯祝辞がやりました。華僑華人並びに華資企業代表および各日中友好団体、駐札幌大韓民国総領事など友人が大勢を出席しました。中国と北海道の友好関係と経済緊密発展をお祈ります。
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68 神奇的な効果
2011年09月09日
午前中に一人40代の男性患者が来ました。今年の6月から、頭痛、頭がすっきりしない、健忘、集中力が低下、睡眠がよくない、食欲がなし、全身だるい、やる気が出ない、話すが興味ない、動悸不安。二つの病院でうつ病を診断され治療したが、安定剤、抗鬱剤を飲むため、毎日頭が重い感じ、症状が軽減していない現状です。本院のホームページを見てきました。舌を見ると舌先が赤い、舌面に赤い点点が散在している。陰虚火旺型で診断した。針に電気を通じて20分間治療した後、患者さんが:”頭がすっきりした、頭痛が軽くなった、すごい”と笑顔で言われました。患者さんの笑顔が私に対しては最大のお礼です。患者さんは会社員だから、できれば時間をつくで治療を受けるよう教えた。
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67 お知らせ
2011年08月07日
中国に行くため8月10日(水)から21日(日)まで休ませてください、22日(月)から平常診療になります、よろしくお願いします。予約の方は電話でもFAXでもメールでもよろしくお願いします。
                      院長より
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66 顔面痙攣体験がありますか
2011年07月10日
顔面痙攣が顔面筋あるいは一つ筋束を支配する神経が異常に発電するの原因で筋肉が異常に動くすること。顔面神経麻痺後遺症も多くみられる。顔がぴくぴくするので辛いです。西洋医学では筋肉緩和剤あとは神経ブロック注射が基本的な治療で、効果はあまり理想的じゃないのが現状です。40代の女性患者は数年前耳の手術で左顔面神経まひになり病院で治りましたが、その後左顔がいつも重くてツバル感じが続くました、3週間前から左下眼瞼が痙攣になり病院で脳部MIR検査しましたが異常がなっかた。薬を飲んだが効果がなっかた。ずっと痙攣しているのですごくくるしかった。今月5日から本院で鍼灸治療が始まりました、今日は4回目で、今朝来るとき:先生痙攣がもうとまりましたといわれました、そんな短い時間に効果出るのが信じられませんような感じでうるしい。わたしもびっくりした、そんな早く効果出るのが想像しなかった。
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65 パニック患者は仕事ができました
2011年06月23日
40代の女性患者が去年から、不眠、頭がすっきりしない、外に出るのが恐怖感があり、外に出れなくなり、人と話すのも動悸動悸する、家事もできないので、すごく苦しいで病院でパニックを診断され治療したが、効果があまりよくなりませんでした。4月16日から本院で鍼灸治療が始まりました、昨日で12回でした。昨日来た時笑顔で:先生、私は今がパートをやり始めました、本当にありがとうございますと言われました。私も嬉しかった。
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64 北海道華僑華人連合会理事に当選しました
2011年06月13日

6月12日午後札幌中央区南10西6ノボテルで第8回北海道華僑華人連合会総会が開きました、会長、理事を改選しました。私は理事に再選されました。夜、当ホテルで懇親会もやりました。中国駐札幌総領事館胡勝才総領事はじめ、北海道日中友好協会青木雅典会長および各友好団体のメンバなど八十人出席し、胡総領事と青木会長が祝辞を話しました。これから私たち華僑華人は会長と幹事長の元に日中友好のため頑張りたいと思います、よろしくお願いします。写真は北海道華僑華人連合会会長および理事だちです。
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63 今日はチュ−リップ花見に行きました
2011年06月05日

今はチュ−リップを咲く時期だ。午後札幌南区滝の森すずらん公園にチュ−リップ花見に行きました。大勢の人がいました。いっぱい各色のチュ−リップが咲いています、素晴らしい綺麗です。天気も晴れし、熱くもないし、気持ちがよかったです。
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62 脳鳴の治療
2011年05月16日
脳鳴というのは外部が音がないのに、頭に金属音、虫鳴などの音が自覚する脳神経疾患です。多くは疲労、不眠、めまい、耳鳴りなどが伴う。東洋医学では、脳髄空虚、あるいは火鬱、痰湿阻滞と思います。治療するのが腎経と肝経を通じて腎と肝の機能を調節して症状が軽減もしくは治ります。
70代の女性患者は3年前から脳鳴になり、耳鼻科病院で診察したが、異常が発見しなっかた、だから治療もできなっかた。毎日苦しくて、不眠、いらいらなど自律神経失調症が発症した。親友の紹介で4月中旬から鍼灸治療が開始した、今までは9回して脳鳴が大分軽減して、夜も熟睡にできました。
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61 食欲亢進に効く
2011年05月02日
一年半前からうつ状態になり去年12月から食欲が亢進になり半年未満で5kg増えた40代女性は5回の治療でうつ状態がよくなり、頭はすっきりになった。食欲も正常になり間食が完全にやめました。一年半前から不安、頭がすっきりしないで重い。なんにも興味がなくなり、辛くてよく間食食べた、自分もこれがよくないことがわかりますがコントロ―ルができませんでした。病院で抗鬱治療したがよくならなかった。4月26日から鍼灸治療が開始した、5回治療で今は大分よくなりました。
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60 パニック障害に効く鍼灸治療
2011年04月29日
今日は治療を3回受けた40代女性がきました。この患者さんは1年半前から頭がすっきりしない、外に出るのが不安があり、人と話すのが恐怖感があり、病院でパニック障害診断して治療しましたが、あまり良くなりませんでした、今月8日から鍼灸治療して、週1回で今日は4回目です。今日は来たとき:先生、今は外に出る事ができました、嬉しいです、家事もうまくできる、頭はすっきりなりました、ありがとうございますと言われました、私ももちろん満足しています。
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59 今日の毎日新聞に記事が載りました
2011年04月17日

今日は毎日新聞癒しのひととき欄に私に関して記事が載りました。内容が以下です。
 中国山東省出身で元内科医の劉 化捷院長(47)が、中国の伝統医学「中医学」に基づく針治療をメーンに行っている。
 利用者は肩こりや腰痛、膝痛といった一般的な症状の他、うつ病や自律神経失調症、男性の性機能障害など主にストレスによる神経性疾患の患者も少なくない。中には「3回の治療で逆子が治った」という妊婦もいる。
 この日の来院者数人話を聞いた。近所に住むという女性(77)は「坐骨神経痛で腰に歩けないほど激しい痛みが生じた。知人の紹介で昨年2月から通院している。最初の2ヶ月間は毎日、その後は週2回の治療を受け、今では小走りできるまで回復した」という。
 中央区の女性(62)は「耳鼻科に通ったものの原因が分からず、症状も一向に治まらなかった激しい耳鳴りが、ほぼ1ヶ月間、毎日の治療で、ほぼ解消された。先生(劉院長)の治療は実に親切丁寧で、冗談を言ったりしてリラックスさせてくれるので、心も身体も癒される」と話す。
 また、清田区の女性(70)は「10年以上悩まされてきた帯状疱疹の痛みがかなり和らいだ他、膝痛が解消され、急激に上昇した血糖値も正常に戻りました」と喜ぶ。
 同院の施術メニューの中心は「全身調節」だ。痛みなどが発症している患部とその関連部位のツボ15箇所から40箇所に針を打つ。症状に応じて専用機器とはりを結んで低周波電流を流したり、きゅうをすえたり、内部を真空に近い状態にしたカップ状の器具を患部に当てる[吸い玉療法」などを併用する。
 五十肩やギックリ腰などの治療では、へら状にした水牛の角で患部の皮膚などを軽くこすり「刺激を与えて血流の促進や自然治癒力の向上を図る]施術を用いる場合もある。

                            広瀬昭宏
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58 糖尿病にも効く鍼灸治療
2011年04月09日
今朝私は患者さんに治療しているところ、一人の患者が治療室に入りました。すごく喜ぶ様な声で話しました。‘先生、検査結果出ました、正常になりました、うれしいです’。実はこの患者さんは2月病院検査時、血糖値が180mg/dl、HbA1Cが6.0で、糖尿病が診断された。でも自覚症状がないから、私に相談してくれた、私は、鍼灸治療が血糖にも効果があることが患者さんに説明した,数人糖尿病患者が鍼灸治療して血糖値が下がる治療経験があります。その日から5回治療をやりました、4月5日に病院で検査結果は血糖値106mg/dl,HbA1c5.1でした。今日午前中はちょうど毎日新聞の記者が取採きましたところ、この患者さんは自分の感想と嬉しさが記者にも伝えました。
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57 膝関節症に良い効果
2011年04月03日
4月1日に以前の患者さんから電話が戴きました。この患者さんは1か月前から左膝関節が腫れて痛くて歩くのが大変だった、病院で検査結果膝関節炎診断され、鎮痛剤、湿布をもらいました、でもなかなか痛みが軽減しなかった。私は鍼灸治療がこの症状に良い効果あるのが説明して、鍼灸治療にきました。今朝来た時歩くの歩態と速さ見ると大分違うようになりました。患者さんも:痛みがあまり感じなくなりました、ありがようといわれました。
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56 7回でつわりを完治しました
2011年03月19日
3月8日に妊娠3ヶ月間の妊婦が来ました。1ヶ月前からめまい、吐き気、食欲がない、咽に異物感が出てきました、病院でつわりを診断して治療しましたが効果がよくなりませんでした、8日から針治療が始まり、今日は7回目で、患者さんは:‘先生、よく食べれました、吐き気もないし、平常に戻りました、針はすごい、信じられない効果です。”と嬉しいて言われました。
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55 今日は「今日から使える養生法」を講演しました
2011年03月04日

今日は6時半から8時まで中央区北1条西3丁目札幌MNビル3階札幌国際プラザ多文化交流部主催した第28回中国を知るセミナーで「今日から使える養生法」を講演しました、参加者は80人ぐらいが出てきました。皆さんにうつ病の鍼灸治療及び日常使える心臓病予防するツボを話しました。皆さんが満足するよう感じました、私の知識と技術で市民達に健康増進、養生に役たちになれば、嬉しいです。
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54 足捻挫に鍼灸治療
2011年03月02日
一昨日、19歳の男がサッカ練習中に左足が捻挫しました。左足首が腫れて痛くて歩くのが辛かった、昨日お母さんを連れて一緒に来ました。検査すると左足首外側が腫れています、圧痛ある、外側靭帯損傷と診断しました、20分針と遠赤外線治療した。今日来た時自然に歩けるなりました、本人は:‘‘先生、すばらしいです、信じられない、そんな早く軽くなったのがうれしい。”と言われました。鍼灸治療が捻挫、ギックリ腰などの急性筋肉損傷、疼痛に早く軽減する事は昔からの臨床経験で証明しました、絶対に患者さんにお勧めます。
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53 中西医学結合は将来医学発展する方向
2011年02月23日
中国伝統医学と西洋医学では、病気において認識の違い点があります。西洋医学では特定病因論で、細菌やウイルスなどの特定病原菌が特有な症状が引き起こす、治療も特定な薬や手術で治療すると思います。同じの症状はどこでも大体同じの治療です。
 中医では、弁証的、全面的に考え、体の状況や精神面と気候などの情報を統合してから、病気の診断や治療方針を決まります。同じの症状でも各各の原因があります、もちろん分類や治療も違います。たとえば風邪では、西洋医学では降熱、鎮痛、消炎など対症治療が基本です。中医学では風邪は風寒感冒と風熱感冒に分かれる、その上にまだ患者の体質、年齢などを考える、治療は全く違います。腰痛症では西洋医学ではX射線検査して異常がないの場合は鎮痛剤、湿布、リハビリなどどこでも殆どです。でも中医では風、寒、湿などを考えて腰痛を分類は違います、あとは実症か虚症か分類する、対応する経絡とツボに施術する。
 1986年WHO(世界衛生機関)は東洋医学と西洋医学が追補アプローチと相補アプローチを提唱しました。このアプローチの違いは西洋医学に鍼灸を導入する場合にもあてはまる。たとえ、西洋医学で診断し鍼灸で治療する場合は追補的アプローチであり。そこに中医的な弁証が加味されていれば、相補的アプローチとなり。すなわち西洋医学で間東洋医学でも単独では不十分な医療体系である。東洋医学と西洋医学とは敵対するのではない、両者はそれぞれの長所を生かす、短所を補う形でともに発展していくのが望ましいです。1996年WHOはイタリア国際会議でも64種類病気に鍼灸治療的適応症を認めました。
  私は20数年間の臨床経験では西洋医学と東洋医学が病気については、各自の特徴があります、西洋医学では急性疾患や器質性疾患に役たつ、東洋医学は慢性疾患や機能性疾患に良い効果があると思います。たとえば老年性頚腕症候群、退行性膝関節炎、脊椎狭窄症は西洋医学では手術以外はいい治療法がない、鍼灸治療が痛みの緩和、除くのができます。またうつ病では安定剤、眠剤、抗鬱剤なとの治療は副作用が凄い、効果も不確定で現実です、鍼灸治療は副作用もないし効果も確実です。だから、将来は中西医学が結合して病気治療するのが今の様な各治療するよりもっといいと思います。
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52 また一人のうつ病患者が良くなりました
2011年01月20日
うつ病の鍼灸治療に効果あることが以前も書きました、今回のことは30代後半女性患者です。去年11月から不眠、動悸、頭がすっきりしない、目眩、やる気が出ない、心療内科でうつ病を診断された、治療したのによくならないで、仕事が休みになりました。ホームページを見て、今月12日から鍼灸治療を開始してます、今日は患者さんが来た時笑顔で:先生、睡眠はよくなり、頭もすっきりしました、動悸も大変良くなりました、ありがとうございます、来週は仕事にいきます。といわれました。そんな短時間でよい効果出たのがもちろんわたしもうれしかった。
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51 杭州景色天下第一
2011年01月15日

杭州と言う都市は古代から人間天堂という美称があります、中国の有名な観光地です。杭州は一年四季に山が緑、湖が青い。特に西湖という湖が有名です。西湖はまた中国では4大神話伝説’白蛇伝’の発生地で、沢山の詩人、画家の作品が西湖を原型でした。杭州のお茶’西湖龍井’が中国では昔から一番有名のお茶です。銭塘江大潮も人間奇跡で毎年の8月中旬ぐらい中国各地および各国からの観潮客が大勢います、杭州の霊隠寺は仏教聖地で1600年以上の歴史があります。今の杭州は経済が発達し交通が便利し景色は綺麗で海外からの観光客が大好きの町でした。
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