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鍼灸・吸玉・グアシャ 中国鍼灸院


プロフィール:

■院長:劉 化捷(リュウ カショウ)


■社団法人 日本鍼灸師会 会員
■社団法人 北海道鍼灸師会 会員
■札幌国民健康保険施術担当者指定
■生活保護施術担当者指定
■厚生労働大臣認定免許 鍼師・灸師

【プロフィール】
1987年 中国第二軍医大学南京医学院 卒業
1998年 内科医師を退職 来日
2001年 北海道鍼灸専門学校 入学
2004年 同校 卒業
      日本針師、灸師資格所得


【院長より】
鍼灸治療は、ぎっくり腰、神経痛、五十肩などの病気に短期で対応できるのが特徴。さらに、こころの病気、更年期障害、女性疾患にも目覚しい成果がでることが臨床でも証明されています。


また、身体本来の免疫力や治癒力を高める工夫など、日常使える身体のセルフケアアドバイスや、疑問・質問にも対応しています。


患者さんの元気になった笑顔が、一番のはげみになります。

210 2回の治療で前列線肥大症状が改善
2016年10月07日
  皆さんがよく分かるように前列線肥大が45歳以後の中高年男性の多発病で、頻尿、排尿困難、残尿感があり、ひどくなると、尿痛、夜尿が出てきます。
  50代の男性は、パソコンの仕事で、毎日長時間座ります。8月下旬から頻尿、残尿感、排尿困難になり、病院で前列線肥大と診断されました、薬が飲みましたが、症状があまり軽くなりませんでした。
  9月21日から本院で鍼灸治療が始まりました、仕事が忙しいだから、10日間1回のペースで治療する、今日は三回目です。患者さんは診療室に入る時、笑顔で:「先生、症状が大変軽くなりました、頻尿がだいぶよくになり、鍼灸治療が素晴らしい効果があります、ありがとうございます、」と言われました。
  五〇歳以後の男性は前列線肥大に悩んでいる人が沢山いると思います。是非、鍼灸治療をお勧めます。
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209 今日は中国の伝統的な中秋節です
2016年09月15日

今日は旧暦8月15日です、中国の伝統的な節「中秋節」です。日本のお盆と同じような家族全員は集まるの日です。今晩の月は一番丸い、一番明るいです。皆さんが月を観ながら月餅を食べます。みなんさんのご健康と幸福を祈ります。
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208 スコブルという雑誌に本院の記事が載りました
2016年09月13日

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207 20数年間の腰痛が3回で治りました
2016年09月06日

 66歳の女性患者さんは、20数年前から腰痛になり、病院で腰椎ヘルニアを診断され、常に腰が痛くなり、病院や整骨院などでいろいろな治療しましたが、症状があまり軽くなりませんでした。一週間前、孫を抱く後、腰が痛くなり、真っ直ぐなりませんでした。9月1日から、本院で鍼灸治療が始まりました。第一回治療が終わりましたら、腰が真っ直ぐになり、痛みが軽くなりました。3日まで3回連続治療して腰痛が治りました。今日の昼に患者さんはわざわざお菓子を買って来て感謝を頂きました。
 患者さんは:以前は腰が痛くなったら、最低は10日間ぐらいで軽くなり、今回はただ3回の治療で、痛みは完全になくなり、そんな早く治るのが、嬉しいです、鍼灸治療が素晴らしいです、誠にありがとうございます。と言いながら、お菓子を頂きました。
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206 吸い玉は何ですか?
2016年09月01日

 今回のブラジルで開催したオリンピックで、アメリカの水泳選手が吸い玉をした痕の映像が皆さんが印象は深いと思います。この機掛けで吸い玉治療法がブームになりました。
 吸い玉という治療は中医治療の一つ治療方法です、2000年以上の歴史があります。前漢時代の墓から出土した本に記載されます。古代は角吸、抜火缶とも言う。今は中国では家庭でも、保健、養生、治療に普及してます。
 吸い玉の器具は、ガラス製、竹製、陶器などがあります。やり方は、火缶法、水缶法、ボンプ法があります、操作は一番簡単更に普及しているのは火缶法です。
 吸い玉治療に効果があるの原理は人工的に負圧を作る、器具がツボ或いは辛いところに吸い着して局部皮膚を充血、瘀血なり、人体の機能を調節して、病気を治す。吸い玉は温熱作用、負圧作用、調節作用があります。
 吸い玉の適応症は各種の疼痛、神経麻痺、発熱、風邪、咳、眩暈症、消化不良などの病状に効きます、良い効果あるのが臨床で証明されます。
 本院では常に吸い玉治療がやってます、辛い症状がある、興味が持ち方に是非ご勧めます。
 
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205 7回で顔面神経麻痺を改善
2016年08月30日

  49歳の男性患者さんは、7月25日に脳腫瘍のため脳手術した、手術中が右顔面神経を損傷したの原因で、右顔面神経麻痺なりました。病院の先生は患者さんに半年ぐらいで症状が回復すると言われました。
  患者さんは自分の症状が心配なので、8月19日から本院で鍼灸治療しました。検査見ると、右眼裂が広くなり、目は閉じることが不能、右額紋消失、唇が歪んでいる、口笛吹きができなくなり。電気針をしました、28日まで7回を治療しました、症状が大変良くなり、目が閉じることができました、歪んだ唇が大体水平になり、口笛を吹くことができました。病院の先生は:そんな早く良くなることがびっくりしましたと患者さんから言われました。
  顔面神経麻痺は常見病で、原発性と継発性に別れる。基本的表現はいろいろな原因で顔面神経を炎症が起こす、急性に一側の顔が麻痺になり、前顔部のしわ寄せや閉眼ができず、また口笛吹きができなくなるなど顔面筋の筋力の低下を見る。西洋医学では急性期に副腎皮質ステロイド投入により炎症を抑える、回復する期待する。
  鍼灸治療が顔面神経麻痺に素晴らしい効果あることが臨床で証明されます。治療するのが早ければ早いほど良い効果ができます。顔面神経麻痺に悩んでいる方に速く治療するのがお勧めます。
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204 お知らせ
2016年08月10日
  お盆のため11日(木)から17日(水)まで休みになります。18日(木)から平常診療になります、よろしくお願いします。
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203 4回の治療で頚腕症候群の辛さがなくなりました
2016年08月05日
  65歳の男性患者さんは調理師の仕事はやってます、1ヶ月前から首から手にかけて痛くて痺れがあります、仕事中は辛い毎日でした。病院でMIRを検査して頚髄症を診断され、鎮痛剤、湿布を治療したが、症状が軽減できませんでした。7月31日本院で初診して鍼灸治療した、同日の治療が終わりましたら、首の痛みはすぐ軽くなりました、2回の治療後、手の痺れは軽減にしました。今日は4回目の治療で、患者さんは:症状はほとんど感じなくなりました、そんな早く効果が出るのは信じられないほど。と言われました。
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202 3回の治療で腰が真っ直ぐになりました
2016年07月31日
  24日に苫小牧市から46歳の男性は友達の紹介で来ました。数年前から腰が痛くなり、腰から足にかけて痛くて痺れがあります、病院、柔道整復、整体などの治療がやりましたが、症状が軽減できませんでした。最近は症状がひどくなり、腰を真っ直ぐにならないで、靴下履くのが苦しい、姿勢が変わる時痛みが強くなり、毎日辛いでした。
  今日は三回目の治療で、患者さんは:腰の痛みが大変軽くなりました、腰が前屈して靴下履くのができました、足の痺れも感じなくなりました、三回で数年間の辛さが大部良くなるのが想像できませんでした、素晴らしい治療です、ありがとうございます。と言われました。
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201 5回の治療で平常に歩ける
2016年07月28日
  65歳女性患者さんは、数年前から腰から下肢にかけて、痛くて痺れがあります、下肢は重だるくてバンバン腫れている、歩くのが大変辛い毎日でした。病院でMIR検査して腰髄管狭窄症診断されました。痛み止め、湿布、ブロク注射などを治療したが、症状があまり軽くならなっかだ。友達の紹介で20日から本院で鍼灸治療が始まりました、1回治療後、腰と脚の痛みは軽くなった。今日は6回目です、患者さんは来た時:先生、痛みは大変軽くなりました、足の重だるさも感じなくなりました、平常に歩けるになりました、本当にありがとうございます。と足の柔らかい様子を見ながら、言われました。医療者としては、一番うれしいことは、患者さんは笑顔で治療効果に満足する様子。
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200 患者さんから頂きました手紙
2016年07月22日

  65歳の男性患者です
 平成28年4月8日から右腕、肩、手の痛み、痺れが出るなどの発症。
 整形で頚髄症と診断され、リハビリ、整体、はりなどをしたが良くならず、4月30日より劉先生のはり治療を受ける。4回目頃より少しずつ良くなり、14回目頃に、痛みがすべて消え、痺れも治まりつつあり、現在に至る。
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199 富良野、美瑛周遊、季節の花めぐりと神秘の青池
2016年07月20日

  18日月曜日休みの日、富良野、美瑛周遊の観光ツアーに参加して行きました。朝8時半に札幌駅北口で観光バスに乗車出発、11時半ぐらいファーム富田に到着した。目の前に満開したラベンダーは見えました。海の日で皆さんがいっぱいでした、駐車場が満車だから、沢山の車は道路上で並んて待っている。綺麗なラベンダーは香りも良く、日本各地から、更に外国の観光客も大勢いました。1時間後美瑛、青池に移動し、素晴らしいな青池を見ました。あとは四季彩の丘いて、いろいろな満開した花を見に行きました。帰る途中、深山峠にいて美術館にも参観した、昼ご飯も移動時バスでおにぎりを食べてる、緊張な一日でしたが、楽しかったでした。
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198 5回の治療で100mから500mに歩けるになりました
2016年07月13日
  脊柱管狭窄症は皆さんがよく分かるように、脊柱管周辺の骨や軟部組織の肥厚によって脊柱管が狭くなり、馬尾神経の圧迫症状が呈するモノを言う。
  症状としては腰痛があり、動作により増強し、安静により軽快する。特に歩行時の疼痛は歩行を中止してかがみこんだり、前かがみて休むと軽快する。まっすぐに立って休んだのでは軽快しない。
  西洋医学では鎮痛剤、牽引、湿布を治療するのが基本です。症状がひどいの場合は手術しかないです。
  83歳の女性患者さんは、数年前から腰痛で、脚が腫れて重だるい、歩くすると脚が痛くて痺れがあり。病院でMIRを検査して脊柱管狭窄症診断されました。いろいろな治療はしましたが、軽快することはできなっかた。普段は100mしか歩けないでした。病院は手術を勧めしましたが、本人は年で納得出来なかった。

  7月6日から本院で鍼灸治療が始まりました、第一回目治療が終わりましたら、患者さんはすぐ脚が軽くなり感じました。今日は6回目で、患者さんは:「脚の痛みは軽くなり、重だるさも軽減、500m以上歩くことができました、そんなに早く効果出るのはびっくりしました、嬉しいです、ありがとうございます」。と言われました。

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197 舌から病気を診断するーーー舌診
2016年07月12日

 舌は口の中に位置する重要な器官で、味覚、話、食事に関係する。東洋医学では舌は五臓六腑に繋がっている、臓器が病状があれば舌の関連する部位に変化が表す。だから舌診をすると病気を診断することができます。
  舌診は東洋医学の望診に属する、望診、聞診、問診、切診、四診の一つ診察方法です。
 舌診は2500年前の中医学の原典である「黄帝内径」にも記入している。
  正常な舌質はピンク色で、舌体が弾力がある、舌苔は白色で薄い、適度に潤いがある。舌の部位によって五臓六腑を表す。舌尖部は心と肺の機能、舌中部は胃と脾の機能、舌辺部は肝胆の機能、舌根部は腎の機能、それぞれ表す。例えば、消化不良時、舌質は白くて、舌苔は厚白でネバネバする。高熱がある時舌質は赤くなる、舌苔は薄く乾燥する。うつ病や不眠症などな心の病気な患者さんは、舌尖部が赤い、舌上赤いポツポツ紅点がある。
 だから鍼灸治療する時、望、聞、問、切、という四診は大切な診療法で、上手な先生は舌診で病気を診断することができると思います。
  大事な舌を毎日で自分が見るのが、病気を早期発見の重要なポイントです。
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196 沖縄に旅行に行きました
2016年06月09日

 6月8日は開院して10週年記念日です、このきっかけで5日から8日まで、三泊四日間、沖縄に旅行に行きました。
 北国の札幌から亜熱帯の沖縄に行くと凄く暑いと感じました。沖縄は古琉球王国で、文化、飲食習慣、建築なとは北海道と違うという感じでした。
 古琉球王国の王宮という首里城を参観し、勝連城跡、海中道路を通って離島の伊計島も遊覧した。青い空、青い海、素晴らしい景色に感動しました。アジアでは一番大きな海洋博公園、美ら海水族館は素晴らしい海洋生物20000匹以上があります、特にイルカの劇が一番人気がありました。外国及び日本各地から大勢な観光客は鑑賞しました。琉球村にも行きました。琉球伝統的な文化、服飾、建築物などを見学しました。立派なホテルに泊まて、美味しい料理を食べって、素晴らしい景色見るので、いい旅でした。
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195 お知らせ
2016年06月04日
  都合により6月5日(日)から8日(水)まで休みになります、9日(木)からは平常診療になります、ご了承ください。よろしくお願いします。9日以後の予約の方は、電話もメールを利用してください。よろしくお願いします。
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194 6回で突発性難聴が治りました
2016年05月14日
  突発性難聴はみなさんによく分かるような、突然に原因不明な内耳性の感音性難聴が発症する疾患である。随伴症状として耳鳴りや耳閉憾を伴うことが多く、半数程度の患者は発症の瞬間には強いめまいを伴うが強いめまいは1回だけであり、強いめまいを繰り返したらほかの疾患の可能性を考える。
  西洋医学では利尿剤、ストロイド、血管拡張剤などの対症治療するのが基本です。治療は難しい病状です。
 39歳男性患者さんは3月27日に突然に左耳が聞こえなくなり、耳鳴り、めまいがする、音が頭にも響きあう、病院で突発性難聴を診断され、治療しましたが、症状は軽くならなかった。友人の紹介で4月27日本院で鍼灸治療は始まりました、はじめの日の治療が終わったら、耳鳴りがすぐ軽くなりました、今日は7回目の治療で、治療する前、患者さんは:先生、耳鳴りはなくなりました、聴力は戻りました、頭の響きもなくなりました、昨日病院で検査した結果は聴力は100%回復しました。病院の先生はびっくりしました、そんな早く突発性難聴を治るのが信じられないほど素晴らしい治療でしたと病院の先生は話しました。ありがとうございます、先生は腕が強いと言われました。患者さんからの褒める評判は私の動力源です。
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193 4回の治療で頚腕症候群の痛みがなくなりました
2016年05月05日
  頸肩腕症候群は、首(頸部)から肩・腕・背部などにかけての痛み・異常感覚(しびれ感など)を訴える全ての症例を含む。首筋(僧帽筋や胸鎖乳突筋)、肩、上背部、腕にかけてのこりや痛み、しびれなどで、感覚障害や運動障害を伴うこともある。
  65歳の男性患者さんは4月8日から首から左肩、左手にかけて痛くて痺れがありました。病院で検査して、頚腕症候群を診断されました、鎮痛剤と牽引治療がやりました、鎮痛剤飲むと胃が痛くなり、牽引治療する後、めまい、耳鳴りなどの症状が出てきました。4月30日に本院治療を受けました。
  当日の治療が終わったら、患者さんはすぐ首と腕の症状が軽く感じました。今日は5回目の治療で、今朝、患者さんは来た時:首から手に掛けてるの痛みがなくなりました、夜間痛もないから熟睡ができた、嬉しいです、鍼灸治療は素晴らしい治療です、ありがとうございます。と言われました。
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192 静内へ花見に行きました
2016年05月03日

 5月2日晴れで、いい天気だから、静内へ花見に行きました。静内は日本全国のさくら名所100選の地を指定され、3000本の桜が「二十間道路桜並木」選定されだ1日から8日まで静内桜まつりが開催です。各地から大勢の観光客がいました。各色の桜が咲く綺麗な景色で、長いの道の両側に桜が咲くしてます。いい旅で満足しました。
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191 お知らせ
2016年04月27日
  本院は例年通りでゴルデンウイークが休まないで平常診療になります.

何か不調がありましたら、ご利用してください、よろしくお願いします。
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